★ 第11回 美道カフェ【仕事納め】
今年最後は、第11回目の美道カフェとなりました。
初参加の方が3人もおられ、更に盛り上がりました
ほんとにほんっとに、幸せなひとときとなりました。
去年から通い始めた方々が、この1年半ほどで、みるみるキレイになって身も心も輝いてこられ、そんなキラキラの秘密を知りたいということで、たくさんの方々がこのスタジオに脚を運ばれるようになりました。
皆様、心の優しいキレイな方ばかりですが、さらに美しく磨きをかけたいという意欲のある方達で、また来年も、どれだけ美しさに磨きをかけるか、とても楽しみです
今年は、春と秋のファッションショーをはじめ、新しい試みに挑戦する1年となりましたが、来年は更に飛躍の年にしたいと思います。
↑みんなが帰ったあと、スリッパが楽しかった余韻を醸し出していました。
実り多き1年となりました。
たくさんの温かい人々に囲まれて、幸せな幸せな1年でした。
心の底から、そこはかとなく感謝の気持ちがあふれ溢れて、とどまりそうにありません。。。
なんということでしょう★★★
心の底から、今年1年、そして、生まれてきてから出会った全てに、感謝感謝のスタンディング・オベーションが鳴りやみません
やっべっぞ
やっべぇ by コロコロチキチキ
★カット&カラーそしてマツエク講習でした~ヽ(^○^)ノ
先日は、カット&カラー、そして、Pカフェ、マツエク講習でした
今日もたくさんのお土産を頂きました
もうすぐ苺農家に嫁ぐエリカリアンちゃんが、苺ジャムを皆に作って可愛くラッピングして持ってきてくれてました
蓋に、絵本作家の仁木真裕ちゃんの絵の包み紙で包んであります
かわいすぎます
苺ジャム、大好きなので食べてみたいけど、開けるのがもったいない
今日の最後にみんなで写真撮りました
今年も1年、楽しく活動しました
みんな、この1年、色々と変化あり、成長しましたが、また来年は、どんな1年になって、どれだけ成長しているか、楽しみです
★メイク講習とヘアカット♪
昨日は、メイク講習とヘアカットをしました
メイク講習を受講してる方々は、元々とても美しい方ばかりで、毎回メイクする度に様々な色で楽しんで、様々な発見もあって、皆様、ますます美しく元気になられるので、本当に楽しいです
カットをされた方は、前髪を短くすることに、かなり抵抗があったのですが、カット3回目にして、ついに短くしてみところ、やっぱりきゃわゆい(/▽\)♪
メイク講習は、前回の講習では、Christmasメイクをご紹介したのですが、かなり個性的なアイテムでとっても素敵なメイクでしたが、某ブランドの限定アイテムで、SOLD OUTになっていて、似たような色も他で見つからず、残念なことになってしまったので、今回は、ありふれた色で、ゴージャスに素敵に見えるようにできる秘密兵器をご紹介いたしました
皆さんの毎日のメイクが、より楽しく、日々の生活に潤いをもたらすようなメイク講習を行っています
昨日は、ヘアカットにはじまり、メイク講習、そして、Pカフェ
昨日は、いつもに増して、参加者の皆様が、美味しい差し入れをたくさん持ってきて下さって、様々なお菓子を1品1品を味わい、楽しく幸せな時間を過ごしました!(≡^∇^≡)
もっともぉ~っと、キレイになりましょうね★★★
★実は、京都駅の中に一押しスポットが! 宝泉
やっぱり、京都駅が一番好き
それは、なぜでしょう!?
それは、
それは、、、
宝泉があるから
新幹線の中で、眠いのを我慢してスヌーピーの折り紙折ってたら気持ち悪くなって、死にかけて寝ていたらあっという間に京都駅に到着していた
もっと寝たかったけど、着いてしまったから、無理やり起きて、降りて、改札へ向かいながら、やっぱり、このまま外に出る気になれない
・・・・宝泉がワタシを呼んでいた
改札の中には、下鴨神社と上賀茂神社の間にある宝仙という和菓子やさんの茶寮があります。
ここの季節のメニューがステキなのです
今日、久しぶりに寄ってみると、【御神饌セット】というのがありました。
とてもステキだったので、頼んでみました
店頭のメニューには、【御神饌】とありましたが、こちらの説明書きには、【神しゅん】とありました。
左上の白いくねくねしたお菓子が【まがり】だと思います。
これは、上賀茂神社の神楽を奉納する舞台の前にある二つの山をグルグルまわる締め直しの儀式を表現したのかな?
そして、【洲浜 すはま】は、きな粉の練りがしでしたが、葵の葉をイメージしてるのかな?
徳川家の家紋ともかぶりますが、上賀茂神社や下鴨神社は、5月に葵祭というお祭りがあります。宝仙のお店の紋も葵です。
そして、【おこし】、これはどんな意味があるのかな?神社に敷かれた白石のことかなとかおもったのですが
調べてみると、、、
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唐菓子の一種として平安時代に日本に伝わり、当時は貴族に愛好されていた。江戸時代初期の料理書『料理物語』には菓子の項に「おこし米」の名で製法が記されており、ここでは薏苡仁(よくいにん。ハトムギの胚乳。漢方薬の原料として用いられ、イボなどの皮膚病に効果があるとされる)と糒を用いたおこしが記されている。穀物と水飴などが調達できれば庶民でも製造できたため、江戸時代には駄菓子や間食として全国に広まった。
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賀茂神社は、昔から天皇家を陰ながらお護りした貴族、賀茂氏の御祖神社ですから、平安貴族の名残なのかもしれませんね。
・・・・全部食べ終わると、、、
お皿から、葵の葉が現れました
キレイです。
添えられていた杉の葉の新芽も瑞々しくて、美しかった
★800年もの歴史の原点→京都のサンタマリアノヴェッラ
今なおファッションショーFumikoCollectionの余韻が覚めやまぬ私たち
サンタ・マリア・ノヴェッラの800年もの歴史の原点ともいえる、自然治癒・予防医学というコンセプト!
大好きな、京都のサンタマリアノヴェッラで、ランチしました
一品一品が、とても手が込んでいて、完璧な仕上がりとなっていました。
イタリアンて、おおざっぱなイメージがありましたが、フランス料理のような仕上がりでした。
帰りがけ、みんなで記念撮影
…それにしても、一日一日、濃厚な時間が流れています。
日々、様々な方にお会いし、それぞれの人生をより輝かせるお手伝いができている実感が、とても幸せな気持ちにさせてくれます。
ほんとに、ありがとうございます